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自家製酵母パンとやさしいおやつを作ったり、食べたり、教えたり。
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earth-garden“冬” 番外編
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2月4日にearth-gardenへ行った理由は
「ストップ・ロッカショ・トーク 六ヶ所村再処理工場が動き出した!」
というトークセッションを聞くためでした。




アースガーデン代表:南兵衛@鈴木幸一さんがホストをつとめ、明石昇二郎さん(ルポライター)、大林ミカさん(環境エネルギー政策研究所)が六ヶ所村の現状と再処理工場の危険性、さらに再処理工場を取り巻く問題を比較的わかりやすくお話ししてくれました。
なぜ比較的なのかといいますと、この問題は多くの要素を含んでいるため、多方面から問題と対じしなければならばいので、どうしてもまとまりがつかなくなってしまうのです。
再処理工場の仕組みについては、STOPROKKASHOのサイトで大林さんがまとめた資料がありますので、お時間のあるときに覗いてみてください。

過疎化・職の確保・避難経路・選挙・電力会社・米軍基地・近接する原発・高レベル核廃棄物の保管・・・

少しあげただけでもこんなにも解決しなければならない問題があります。

たとえば、再処理工場のおかげで職を得た人もいます。
その反面、放射能汚染を恐れ青森産の野菜を買わない選択をする人もいます。
そのため、収入を得られなくなる農家の方もいるのです。
しかし、誰もせめることは出来ないのです。誰が悪いわけではないのです。

では、私たちはどうしたらいいのか?

確実な答えはありません。
しかし、自分が出来ることとしては、先ずは知り、考え、行動する。
そして声を出していくしかないのではないかと思っています。

大林さんはこんな風におっしゃていました。
「私たちひとりひとりが罪としてこの問題に向き合っていって欲しい」
手厳しい言い方ですが、電気なしでの生活は今の日本では無理です。

ワタシは電気を使う人間として、このカルマを背負い浄化していくために自分にできることを実践していく必要があるのだと受け取りました。
そこ(原子力エネルギー)に依存しなければならないライフスタイルの見直しをしていくべきなんだと思っています。

今回、地元群馬で六ヶ所村を含む核問題をテーマにしたイベント
CORE FESTIVALを行うことで、知らないから知るへ変わるチャンスを与えていただき嬉しく思います。
ローカルな土地柄なのでどの位の人が集まるのかも全くわかりません。
参加してくれた方がどんな風に感じるか、何を思うかも全くわかりません。
じっさい非常に怖いです。
でもこのイベントへ向け、ダンナ様@hisomi-TNPの呼びかけで、earth-garden代表の南兵衛さん、今回お話しをなさった大林ミカさん、STOPROKKASHOを立ち上げたshing02さんからメッセージを頂くことができました。
とてもありがたく力強いです。

ワタシはワタシに出来ることを、ワタシが体験したことでしか伝えられないけど
何かの役に立つのなら、精一杯声を出していきたいと思います。


最後に・・・・
再処理工場の建設反対をすすめていた有機農業で頑張っている農家の人たちの悲痛な叫びは国へ届くことなく、今年の夏再処理工場は本格始動します。
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by soyamilkcafe | 2007-02-08 18:15 | 2008マデノ日々
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